アクセスカウンタ
オーナーへメッセージ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 33人
QRコード
QRCODE

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


2010年06月24日

モコラさん

今日はcranchikaさんが梅雨限定モコラ(4個限定)を届けて下さいました。

かえるちゃんモコラにオタマジャクシがついてお茶目。


ポストカードも届きました。(150円)






そしてcranchikaさんの今日のファッション。
帽子がとっても素敵で思わず写真をパチリ。
私も欲しいな・・・と思いました。
こんな帽子かぶっていたら声をかけて下さいね。

  

Posted by ぴろりん at 18:04Comments(0)お店

2010年06月24日

背番号18

うちの息子ちゃんの愛用Tシャツレッドソックスの背番号18番。
朝、そのTシャツを着てお気に入りのWBCのJAPANの帽子をかぶると思いきや、、、
今日は気分は松坂くん。帽子ももちろんレッドソックス。
そういえば、朝から松坂くんのピッチングフォームの本をガン見して研究してたなぁ~(*^_^*)
自分と松坂くんをダブらせているのは間違いない・・・

その松坂くんは小学生時代はズバ抜けた存在ではなかったそうです。
松坂を輩出したリトルリーグチーム江戸川南の有安信吾・総監督は、

「そこそこいい球を放る子というくらいの印象でしたね。当時から球質は重かったですけど。
明るい性格で、いつもニコニコしていたという印象が強いです。厳しく叱っても、少したつとエヘへ・・・・・・、と笑みを浮かべていましたよ」

 さらに、こんなエピソードも。

「小学6年でチームに入ってきた当初から、夢はプロ野球選手になることでしたが、“サボりのマツ”と言われるほど練習嫌い。
特に、守備練習や走り込みは嫌いで、動いているフリをするなんてことはよくありました。
練習中に木登りをはじめるなど、暴走する面もあって、ケガをさせないように気をつかったものです。
投球と打撃の練習は好きで、まあ子供はだいたいそういう傾向にあるんですが、そのなかでも、のめり込むと際限なくやり続けてしまうタイプだったので、こちらが止めてやらなければならないこともありました」(有安総監督)

 “サボりのマツ”も、いざというときには高い集中力を見せて練習に臨んでいたみたいです。

こんなエピソードを聞くと、サボりの点では少し似ています・・・
守備練習中も・・・たまに木と戯れていることもあるし・・・
サボりのマツのように集中力を見せてくれたらいいのですが・・・

それに、マツは5歳から3年生まで剣道をしていたそうです。
ふふふ・・・うちのマツは5歳から2年生まで柔道をしていました。。。
今でも言いますが、柔道に比べたら野球の方が楽?らしいです。。。
柔道は時間は短いですが、ずっと力と力で全力で組み合うし、投げられると痛いしね・・・。
なので、彼的にはデッドボールは痛くないそうですよ。
この間、デッドボール当てられて逆に怒ってたし・・・なんだかやんちゃくれになってしまって・・・
先が思いやられます・・・

  

Posted by ぴろりん at 13:51Comments(2)息子ちゃん