2010年07月04日
審判講習会
今日は野球の審判講習会に行ってきました。
初めは曇っていたのですが、途中でカンカン照り。
暑くて、立ちっぱなしで腰は痛いし・・・(*_*;
そう考えると、息子ちゃん達は一日暑い中練習大変だな~と思いました。
でも、いろんな収穫もありましたよ。
ピッチャーのボークについてや、ストライクゾーンなど初めて知った事がたくさんありました。
指導者や審判して下さるお父さんの大変さも身に沁みました。。。
初めて知ったことで一番ビックリしたのは「アピールプレー」
アピールプレーとは、走者が進塁または帰塁する際に塁を踏み損ねた(空過した)場合、あるいは飛球が捕らえられた際にタッチアップを正しく行わなかった場合などに、走者が走塁を行っていないことに守備側が気づいたとき、野手はボールを持って、走者の身体または正規の走塁が行われなかった塁に触球し、審判員に分かるように動作や言葉でアピールする。審判員がこのアピールを認めた場合は、その走者はアウトになる。
この場合審判は触塁していない事に気づいてもアピールがない場合は、如何なる人に対してもそのことについての確認を求めたり注意を喚起したりしてはならないそうです。
簡単に言うとアピールがない限り見て見ぬふりをするということです。
そうだったんだ~・・・
ちょっとびっくりしました。
野球もいろいろ知ると面白いですね。
初めは曇っていたのですが、途中でカンカン照り。
暑くて、立ちっぱなしで腰は痛いし・・・(*_*;
そう考えると、息子ちゃん達は一日暑い中練習大変だな~と思いました。
でも、いろんな収穫もありましたよ。
ピッチャーのボークについてや、ストライクゾーンなど初めて知った事がたくさんありました。
指導者や審判して下さるお父さんの大変さも身に沁みました。。。
初めて知ったことで一番ビックリしたのは「アピールプレー」
アピールプレーとは、走者が進塁または帰塁する際に塁を踏み損ねた(空過した)場合、あるいは飛球が捕らえられた際にタッチアップを正しく行わなかった場合などに、走者が走塁を行っていないことに守備側が気づいたとき、野手はボールを持って、走者の身体または正規の走塁が行われなかった塁に触球し、審判員に分かるように動作や言葉でアピールする。審判員がこのアピールを認めた場合は、その走者はアウトになる。
この場合審判は触塁していない事に気づいてもアピールがない場合は、如何なる人に対してもそのことについての確認を求めたり注意を喚起したりしてはならないそうです。
簡単に言うとアピールがない限り見て見ぬふりをするということです。
そうだったんだ~・・・
ちょっとびっくりしました。
野球もいろいろ知ると面白いですね。