2012年12月18日
卒部式2
卒部式が終わり、二次会はこどもの希望でボウリング(^-^)v
五年生の保護者の方がいろいろ企画してくださって、ほんと楽しそうにしてましたよ♪
今年一年、私はベンチでスコアラーもしていたので、ほとんど、お母さんの仕事はみんなに頼りっぱなしで、、、
お母さん方は本当によく頑張ってくださいました。
私は、気がつかないところがあるので、みんな、私のしらないところでフォローしてくれてたんでしょうね(^_^;)
本当にありがとうございました(*^^*)
最後の最後まで楽しく過ごすことがでしました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、午前中は親子野球。
今年もピッチャーしましたよぉ〜♪
最近は息子ちゃんの練習に参加してないので、投げるのも一年ぶりでした。
やっぱり、ピッチャーって精神力要りますね、、、私は無理だわ(^_^;)
息子ちゃんには、ちゃんとヒット打たれちゃいましたしね。
私の打席は、セカンドライナー、センターフライ、センター前ヒット(*´∇`*)
盗塁もしたし、、、(*^^*)
むっちゃ楽しみましたd(⌒ー⌒)!
おかげで、、、
今日はちょ〜筋肉痛(^_^;)
でも、明日は久々に何にも追われてないお休みですd(⌒ー⌒)!やった(^-^)v
五年生の保護者の方がいろいろ企画してくださって、ほんと楽しそうにしてましたよ♪
今年一年、私はベンチでスコアラーもしていたので、ほとんど、お母さんの仕事はみんなに頼りっぱなしで、、、
お母さん方は本当によく頑張ってくださいました。
私は、気がつかないところがあるので、みんな、私のしらないところでフォローしてくれてたんでしょうね(^_^;)
本当にありがとうございました(*^^*)
最後の最後まで楽しく過ごすことがでしました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、午前中は親子野球。
今年もピッチャーしましたよぉ〜♪
最近は息子ちゃんの練習に参加してないので、投げるのも一年ぶりでした。
やっぱり、ピッチャーって精神力要りますね、、、私は無理だわ(^_^;)
息子ちゃんには、ちゃんとヒット打たれちゃいましたしね。
私の打席は、セカンドライナー、センターフライ、センター前ヒット(*´∇`*)
盗塁もしたし、、、(*^^*)
むっちゃ楽しみましたd(⌒ー⌒)!
おかげで、、、
今日はちょ〜筋肉痛(^_^;)
でも、明日は久々に何にも追われてないお休みですd(⌒ー⌒)!やった(^-^)v
2012年12月18日
卒部式
昨日は卒部式でした。
少年野球最後の日です。
うちのクラブでは、お母さんと手をつないで入場します。
いきなり、ここから涙出ましたね(*´∇`*)
息子ちゃん、ありがとう。
本当によかったよ。
式中に何回ないたやろ、、、
保護者代表の挨拶の中で、息子ちゃんのことも少しお話ししました。
1月にケガをして、最低半年はノースローノーバッティング、下手したら一年以上は野球が出来ないかもしれないと言われたこと。
サッカーをすることを勧められたこと。
小学校最後の年に、卒部まで、あと一年を切っていた息子ちゃんにとって、どれだけ残酷だったことだろう。
それでも、私が保護者会長をしていたので辞めることも、休むことも出来なかった。
今振りかえると、息子ちゃんは本当に良く辛抱したと思う。
やっぱり、一番辛かったのは間違いなく息子ちゃん自身だっただろう。
でも、一度も弱音を吐くこともなく、いつも楽しそうに野球に行った。
いろんな想いが込み上げてきた。
私が、話しているとき、息子ちゃんは涙を拭っていたようだった。
まだまだ子供でなにも考えていないように見えていたけど、彼は彼なりに頑張っていたんだね。
息子ちゃんの卒部の作文の題は『ケガが教えてくれたこと』
その作文は
『1月29日、自分との苦しい戦いが始まった。』という書き出しから始まる。
その中で、体のケアの大切さ、野球は9人だけでするのではなく、ベンチのサポートの大切さを書いていた。
そして、一番心に残ったことは、復帰したときの初打席、みんなの声援が嬉しかった事でしめていた。
この作文を読んで、私は、ケガをしてなくしたもの以上に、息子ちゃんは素晴らしいものを手に入れていたことに、気付かされた。
ケガをしたことを意味のあることに思うように自分に言い聞かせればするほど、そうは思えない自分がいた。
でも、やっぱり意味のあるものだった。
ありがとう。息子ちゃん。
そして、温かく見守って下さった、指導者の皆さん、保護者の皆さん、チームメイトの子供たち、本当にありがとうこざいました。
少年野球最後の日です。
うちのクラブでは、お母さんと手をつないで入場します。
いきなり、ここから涙出ましたね(*´∇`*)
息子ちゃん、ありがとう。
本当によかったよ。
式中に何回ないたやろ、、、
保護者代表の挨拶の中で、息子ちゃんのことも少しお話ししました。
1月にケガをして、最低半年はノースローノーバッティング、下手したら一年以上は野球が出来ないかもしれないと言われたこと。
サッカーをすることを勧められたこと。
小学校最後の年に、卒部まで、あと一年を切っていた息子ちゃんにとって、どれだけ残酷だったことだろう。
それでも、私が保護者会長をしていたので辞めることも、休むことも出来なかった。
今振りかえると、息子ちゃんは本当に良く辛抱したと思う。
やっぱり、一番辛かったのは間違いなく息子ちゃん自身だっただろう。
でも、一度も弱音を吐くこともなく、いつも楽しそうに野球に行った。
いろんな想いが込み上げてきた。
私が、話しているとき、息子ちゃんは涙を拭っていたようだった。
まだまだ子供でなにも考えていないように見えていたけど、彼は彼なりに頑張っていたんだね。
息子ちゃんの卒部の作文の題は『ケガが教えてくれたこと』
その作文は
『1月29日、自分との苦しい戦いが始まった。』という書き出しから始まる。
その中で、体のケアの大切さ、野球は9人だけでするのではなく、ベンチのサポートの大切さを書いていた。
そして、一番心に残ったことは、復帰したときの初打席、みんなの声援が嬉しかった事でしめていた。
この作文を読んで、私は、ケガをしてなくしたもの以上に、息子ちゃんは素晴らしいものを手に入れていたことに、気付かされた。
ケガをしたことを意味のあることに思うように自分に言い聞かせればするほど、そうは思えない自分がいた。
でも、やっぱり意味のあるものだった。
ありがとう。息子ちゃん。
そして、温かく見守って下さった、指導者の皆さん、保護者の皆さん、チームメイトの子供たち、本当にありがとうこざいました。