2012年01月30日
診断結果
↑ 息子ちゃんのレントゲン写真
↑ インターネットで良く似たものをみつけたもの
今日は病院に行ってきました。
結果は、やはり離断性骨軟骨炎で6ヶ月ノースロー。
子供なので手術はしないでいいそうですが、
患部の軟骨が壊死しているので、2ヶ月ほど様子をみて
その部分の血流改善が見られなければドリリング(ドリルで軟骨に小さな穴を開けて血流改善する方法)?
みたいなちょっと恐ろしげな治療をしてみるのも方法だということでした(((^^;)
六ヶ月で完治するわけではないけど、それくらいからじょじょに投げていけるかなとのことでした。
一年かかるかもとも思っていたので、少しはマシかな^_^;
息子ちゃん的には、バッティングも同じ期間やめるように言われたので少し残念そうでした・・・
まっしかたないですね(;´∀`)
がんばろう!
明日はもう一度、今日行った堺の阪堺病院で有名なトレーナーの立花龍司さんに
今後のトレーニング方法を教えてもらいに行く予定です。
和歌山に帰ってきてから信濃路で食事をしたのですが
息子ちゃんの食欲はすごいね。
カレーうどんとサーモン・マグロ二貫ずつ食べて、
足りないと言って、さらに
ざるそばとサーモンとマグロ二貫ずつ追加。。。
ぺろりと食べたあとに一言。
「和食も意外といいもんやな。」
って。。。
最近息子ちゃんにドコイク?って聞くと、洋食か肉!って感じだったので・・・
私みたいなお年を重ねた方にはやっぱり和食がありがたい(~_~;)
明日も和食でお願いします(;´∀`)
Posted by ぴろりん at 23:02│Comments(4)
│息子ちゃん
この記事へのコメント
息子ちゃん
こないだブログに書いたけど
頑張ってとはいいません
顔晴って^^
笑顔で^^
こないだブログに書いたけど
頑張ってとはいいません
顔晴って^^
笑顔で^^
Posted by おかっち at 2012年02月01日 10:23
毎日、拝見させていただいております。
小学5年生の息子を持つ母です(^^)
秋、練習中に「肩が痛い」と泣き、スポーツ整形でレントゲンを撮ってもらった結果、上腕近位部骨端線離開と診断され、3か月弱ノースローでした。まだまだ長い野球人生がありますので、この機会をステップに頑張ってほしいです。
応援しています。
小学5年生の息子を持つ母です(^^)
秋、練習中に「肩が痛い」と泣き、スポーツ整形でレントゲンを撮ってもらった結果、上腕近位部骨端線離開と診断され、3か月弱ノースローでした。まだまだ長い野球人生がありますので、この機会をステップに頑張ってほしいです。
応援しています。
Posted by NADA48 at 2012年02月01日 22:06
おかっちさん
コメントありがとうございます。
ブログ読ませて頂きました。
本当にそうなんです。
本人は涙を流すことも我慢して
頑張っています。
私も、温かく見守っていてあげたいと思います。
コメントありがとうございます。
ブログ読ませて頂きました。
本当にそうなんです。
本人は涙を流すことも我慢して
頑張っています。
私も、温かく見守っていてあげたいと思います。
Posted by ぴろりん at 2012年02月02日 10:35
NADA48さん
コメントありがとうございます。
怪我をすることによって、本人はもちろん親も健康であることのありがたさを感じさせられます。
この怪我が息子の人生の糧になればと思います。
NADA48さんの息子さんは復帰されているんですね。よかったです。
同じように怪我をして復帰された話を聞くと勇気をもらえます。ありがとうございます。
また、コメントお待ちしています(^▽^)
コメントありがとうございます。
怪我をすることによって、本人はもちろん親も健康であることのありがたさを感じさせられます。
この怪我が息子の人生の糧になればと思います。
NADA48さんの息子さんは復帰されているんですね。よかったです。
同じように怪我をして復帰された話を聞くと勇気をもらえます。ありがとうございます。
また、コメントお待ちしています(^▽^)
Posted by ぴろりん at 2012年02月02日 11:48