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2012年02月09日

診断結果partⅡ

今日は、坂口スポルトの先生に紹介してもらっていた病院に行ってきました。

前回行った病院は、ケガをしている間のトレーニングや最終的に治ったあとのケア(投げ方やいろんなトレーニング)をしてくれるトレーニングジムがメインだったのですが、今回の病院は離断性軟骨炎などの肘のスペシャリストの先生が見てくださいました。

尼崎ということですこし遠かったのですが、僅かな望みを持って行ってきました。


結果は同じではあったのですが、私達夫婦が不安に思っていたことを1から10までちゃんと説明してくださいました。

まず、私が一番気になっていたのは以前した剥離骨折との因果関係でした。

主人も、剥離骨折で3ヶ月のノースローから始まり全治6ヶ月ほど肘を休めていたはずなのに、どうしてまたしたのか・・・という事が一番疑問だったそうです。

やはり、剥離骨折との因果関係はあるそうです。
剥離骨折自体は完治しているのですが、剥離骨折した際に内側の靭帯が緩んでいたために、肘が逆に反りやすくなり外側の軟骨同士がぶつかりやすくなっていたようです。
靭帯の緩みは時間がたてば元に戻るので今回肘を休めることで戻るだろうということでした。

あと、私が気になっていたのは、ピッチャーを続けていく上で大事な肘をこんなに短期間(息子ちゃんがピッチャーを始めたのは3年生~)で二度も故障するということは、もしかしたら身体的にピッチャーをする素質がないのか?今後、上で野球をするのにピッチャーはできないのか?ということでした。
実は、私もそうなのですが息子ちゃんは手が長くて、その上、手をのばすと少し外側に反っています。
この手の形が肘に負担をかけるのであるかという事が心配でした。

その話をすると、先生は肘の角度を測ってくれて通常の範囲内であることと、怪我とは因果関係がないということ、今回のケガをきっちり直しておくことで、上で野球をしても同じような故障をすることはないだろう。とのことでした。

また、いろいろ調べると離断性骨軟骨炎は先天的なものだと書いているものもあったので聞いてみると、
先天的な人はごく僅かで、息子ちゃんの場合は投げることが原因だということでした。

そして、離断性骨軟骨炎のこともちゃんと教えてくれました。

離断性骨軟骨炎というのは、軟骨の下部の骨が衝撃で骨の網目の組織が傷ついてその上の軟骨が炎症を起こしている状態だそうです。(聞き間違っていたらごめんなさい・・)

息子ちゃんの場合はまだこの段階で、成長期真っ最中で骨の成長も盛んなので安静にしておくと骨は自然と出来て治るとのことでした。

逆に、今この状態に気づかず痛みがなくなったからといって投げることを始めるとある日陥没して剥がれてしまうと手術が必要になるということでした。
例えるなら、表面は普通に見える道路(表面は普通に見える軟骨)でも道の下がスカスカ(下の骨の網目の組織壊れてスカスカになっている)である日、何かの衝撃で道路が陥没するようなものと同じだということでした。

小学生5.6年生の頃、肘が痛いと思い少し投げないでいると、痛みがなくなったのでまた投げて・・・とやっていたが、中学に行き公式で重い球で練習を始めたら、急に肘が痛くなり病院に行くと手術が必要な位の状態になっていたということは離断性骨軟骨炎にはよくあることだということでした。

離断性骨軟骨炎は軟骨が炎症をしている時は痛いが、炎症がおさまると痛みもおさまるので約1ヶ月程で投げることは可能になるが、それは根本的な問題解決になっておらず、軟骨の下の骨がしっかりして治るまではじっくりとなおさなければ後々に大きくひびいてくるとのことでした。

MRIを撮ると、血流のことや骨の状態など他にもいろんなことがわかるので来月MRIを撮って詳しく見てから今後のことを考えていきましょう。とのことでした。

今回、病院に行くことについては悩みましたがしっかり聞きたいことを聞けたし、納得いく説明も聞けたので本当に良かったと思います。

息子ちゃんにとって残念だったことは、息子ちゃんは右投げ左打ちなのでバッティングもやめておくように言われたことかな・・・右打ちであれば、痛みがなくなれば少しずつバットは振って良いそうなのですが、左打ちは右手に負担がかかるのでバッティングもやめておくようにとのことでした。。。ε=(・д・`*)ハァ…残念・・・

仕方ない!長いロードですが、親子で乗り切ろう!  

Posted by ぴろりん at 00:16Comments(2)息子ちゃん