2013年01月10日
結果
昨日、尼崎の病院に行ってきました。
久々(たぶん去年の3月以来かな・・・)のMRIでの診断でした。
順調には良くなっているということでした。
でも、まだ少し約7mmくらいの骨が出来きっていないとのことでした。
この部分は、このまま残る場合もあるし、時間の経過とともになおっていく場合もあるということでした。
残った場合は、負荷をかけることでいつか骨が欠けてしまうこともあるし、負荷をかけても取れないでずっと行く人もあるということでした。
もし、欠けてしまった場合にでも、これくらいなら簡単な手術で取り除けば後遺症も残らないということでした。
まだ、骨端線がある今の年齢で手術などで骨に傷をつけると骨の成長を阻害して、左右の長さが違ってきたり、内側だけが成長して肘が反ってくることもあるとのことでした。
ノースローにした方が早く治るのか??と聞いてみたところ、
骨や筋にある程度、刺激を与えた方が血の循環が良くなり治りやすいので、7.8割の力での塁間くらいのキャッチボールはしすぎない程度にした方が良い。ということでした。
良いような、悪いような・・・だんだん、先生のハードル上がるので・・・
とりあえず、今はできることを一生懸命するしかないですね。。。
中学では硬式に行きたいと言っているので、今後のことを一度スポルトの先生に相談してみよう・・・(~_~;)
久々(たぶん去年の3月以来かな・・・)のMRIでの診断でした。
順調には良くなっているということでした。
でも、まだ少し約7mmくらいの骨が出来きっていないとのことでした。
この部分は、このまま残る場合もあるし、時間の経過とともになおっていく場合もあるということでした。
残った場合は、負荷をかけることでいつか骨が欠けてしまうこともあるし、負荷をかけても取れないでずっと行く人もあるということでした。
もし、欠けてしまった場合にでも、これくらいなら簡単な手術で取り除けば後遺症も残らないということでした。
まだ、骨端線がある今の年齢で手術などで骨に傷をつけると骨の成長を阻害して、左右の長さが違ってきたり、内側だけが成長して肘が反ってくることもあるとのことでした。
ノースローにした方が早く治るのか??と聞いてみたところ、
骨や筋にある程度、刺激を与えた方が血の循環が良くなり治りやすいので、7.8割の力での塁間くらいのキャッチボールはしすぎない程度にした方が良い。ということでした。
良いような、悪いような・・・だんだん、先生のハードル上がるので・・・
とりあえず、今はできることを一生懸命するしかないですね。。。
中学では硬式に行きたいと言っているので、今後のことを一度スポルトの先生に相談してみよう・・・(~_~;)